写真と思いきや。「ん？なんだなんだ 動いてる」(笑)と、ついつい見続けてしまうそれが「シネマグラフ（Cinemagraphs）」です。数年前からSNSで見かけたり、日本でも広告で使われるようになっています。今回はその「シネマグラフ」を作ってみました。
「シネマグラフ」の技術を使い、流れ星や団扇を仰いだり、川の流れを表現したり、腕を動かしたり、虫が動いたりとアイデアひとつで表現は無限大です。WEBやSNSの滞在時間を延ばしたり、離脱を防ぐ一つの手段に用いられます。競合との差別化や寄り商品に注目（視点）集めたりと印象付けに良い手法です。 「動画では費用や時間が...」「写真ではありきたりだし...」と言う時にぜひ、３つ目の選択肢として考えてはいかがでしょう。
ただし、動かせば良いと言うわけではありません。適したターゲットに、適した表現で、適した印象を残し、購入や参加などの行動へと導かせることが必要です。NFORCE inc.
日本酒を注いだり、ねぷた祭り、沖縄の海や夕日を表現したり、車のイメージを伝えたり、たこ焼きをジュウジュウいわせたり、ゆったりと温泉を表現したりとイベント、商品販促、観光、施設紹介などなど。
「シネマグラフ」は http://cinemagraphs.com/
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